「食事制限で58kgまで落ちてフラフラに」60代女性がリバウンドを恐れず勝手に痩せた理由
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僕のダイエットコースには、いろんな理由で申し込む方がいます。
その中でも、Hさん(60代・女性)が糖尿病改善のために相談に来たときのケースは、少し特殊でした。
Hさんが痩せ活メソッドを始めた理由は、「痩せたいから」ではありません。
糖尿病でずっと薬を飲み続ける生活に、違和感を持っていたからです。
「ヘモグロビンA1cさえ下がるなら、体重は別に落ちなくていい」
これが、Hさんが最初に僕に言った言葉でした。
過去の失敗体験 ― 「もう体重は落としたくない」という本音

実はHさんには、苦い経験がありました。
以前、食事を減らすだけの自己流ダイエットに挑戦したことがあったそうです。
結果、体重は58kgまで落ちたものの、カラダはフラフラ。
栄養バランスを無視した「引き算だけ」のダイエットが、どれだけ体に負担をかけるかを身をもって知っていたのです。
だからこそ、僕のところに来たときのHさんは、こう思っていました。
「今度は体重を落とすことが目的じゃない。ヘモグロビンA1cの数値さえ良くなればそれでいい。むしろ、もうあんな思いはしたくない」
運動も苦手だと、最初からはっきり公言していました。
それでも糖尿病ダイエットを始めた理由

きっかけは単純です。
「薬をずっと飲み続ける生活を続けたくない」
その一心で、藁にもすがる思いで痩せ活メソッドを試すことにしたそうです。
ぼくがHさんに伝えたのは、激しい運動でも厳しい糖質制限でもありません。
姿勢や骨盤の使い方といったカラダの土台を整えることと、無理のない範囲での糖質コントロール。
「頑張って我慢する」のではなく、「カラダの使い方を変える」ことを軸にした、60代でも無理なく続けられるダイエット法です。
甘いものは我慢していない ― 血糖値との付き合い方

おもしろいのは、Hさんが甘いものを一切断っていないことです。
糖尿病のダイエットというと「甘いもの禁止」のイメージが強いですが、Hさんの場合は違いました。
食事管理のLINEのやり取りには、こんな報告がありました。
「ぜんざいが食べたかったので間食で食しました。今日はパンとぜんざいとチャレンジャーの日でした。ぜんざいの血糖値は上がりましたが200は超えずでした」
血糖値の変動グラフを見せてもらうと、間食後も200mg/dlを超えることなく落ち着いていました。
一方、同じ日の夕食(目玉焼きメニュー)では、血糖値がほとんど上がらなかったそうです。
本人いわく「糖質合計6.2gだからですね」とのこと。
我慢するのではなく、”何を、どう組み合わせて食べるか”を理解して選んでいく。
これが、Hさんの血糖値を下げる方法の中心にありました。
2ヶ月後、Hさんに起きたこと ― ヘモグロビンA1cと体の変化

そして2ヶ月ちょっとが経った頃、ヘモグロビンA1cの数値が!?
ヘモグロビンA1c:6.9 → 5.9
BMI:22.3 → 21.2
腹囲:80.0cm → 76.5cm(-3.5cm)
血圧(平均):131/76(高値)→ 103/68
体重は「落とさなくていい」と思っていたにもかかわらず、勝手に落ちていきました、過去1番スッキリした状態に!
それも、以前フラフラになった食事制限ダイエットのときとは違い、体調は万全のまま!
Hさん自身がいちばん驚いていました。
「あんなに体調を崩したのに、今回は全然しんどくない。むしろ調子がいい」と。
お稽古事の着付け教室も忙しいのに毎回元気に通われています。
正直に言うと、ぼく自身もその変化の大きさには驚かされました。
超〜緩めの糖質コントロールとカラダの使い方を整えるアプローチが、ここまでカラダに無理なく数値へ反映されるとは、想像以上でした!
なぜヘモグロビンA1cが下がったのか

運動が嫌い、甘いものもやめない。
一般的な「糖尿病ダイエットの常識」からすると、Hさんは結果が出にくいタイプに見えるかもしれません。
でも姿勢や骨盤の状態をオンラインパーソナルで整えることで、カラダが本来持っている代謝やホルモンバランスの働きを取り戻していく。
そこに、糖質の”量”ではなく”質と組み合わせ”を意識した食べ方を重ねていく。
我慢や根性ではなく、カラダの仕組みに沿ったアプローチだからこそ、Hさんのように「無理をしている感覚がないまま、結果だけがついてくる」ということが起こります。
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)は過去1〜2ヶ月の平均血糖値を反映する指標で、日本糖尿病学会の基準では6.5%以上が糖尿病型とされています。Hさんの5.9%は、この基準を下回る水準まで改善したことを意味します。
まとめ ― 薬に頼らず糖尿病を改善したい方へ

「痩せたくない」
「運動は苦手」
「甘いものはやめられない」
そう思っている方にこそ、知ってほしい話です。
Hさんが変えたのは、我慢の量ではなく、カラダとの向き合い方でした。
薬に頼り続ける生活に違和感がある方、過去の無理なダイエットで体調を崩した経験がある方は、まずは公式LINEで無料相談を受けてみませんか。

















