肥満ホルモン「インスリン」は人を太らせるのにどうして糖尿病患者には必要なの?

・肥満ホルモン「インスリン」は人を太らせるのにどうして糖尿病患者には必要なの?

 

こんばんは、名古屋市西区の出張パーソナルトレーナーで、元プロボクサーの中村好伸です。

肥満ホルモンの「インスリン」は、ダイエッターには悪の親玉のような存在ですよね?

でも、生活習慣病の一つ「糖尿病」、糖尿病を患っている方は、毎日インスリンを食後に注射しています。

体脂肪が多い方がよく患う糖尿病なのに、病気になってどうして肥満ホルモンの「インスリン」をわざわざ毎食後に打つのか?

 

肥満ホルモンと言われている「インスリン」の主な働きは、血糖値下げることです。

糖質を摂ることで急激に血糖が増えるのを抑えてくれます。

血糖値が上がりすぎると、動脈硬化の原因となったり、体脂肪の増加を招きます。

そのため、血糖値が上がりすぎないように人間の機能は、血糖値を下げてくれるホルモン「インスリン」を分泌してくれます。^^

 

ここまで聞くと、インスリンがどうして肥満ホルモンと呼ばれているのか「?」ですよね。

そうなんです、ここまでは通常のインスリン分泌の話で、肥満ホルモンと呼ばれる「インスリン」は、血糖値が基準値以上上がると分泌される「インスリン追加分泌」のことなんです。

インスリン追加分泌が発生する血糖値の値は、160mg/dl〜180mg/dlです。

通常の人の血糖値は約100mg/dlぐらいなので、糖尿病ではない正常の方が1食に摂れる糖質量は60g〜80gです。

これは糖質制限食の第一人者 江部先生が調べたおおよその血糖値の出し方で、糖質1gにつき正常の方は血糖値が1mg/dl上がる計算です。

(※ 元々100mg/dlの血糖値から糖質摂取した分血糖値が上がります)

ちなみに糖尿病の方は、糖質1g摂取につき3mg/dl血糖値が上がります。

糖尿病の方は1食20g以下の糖質摂取量にしないと、糖尿病合併症へと進行してしまいます。> <

 

ちょっと話が逸れたのでもとに戻しますね。

血糖値は糖質を摂ることで上がります。

血糖値が160mg/dl〜180mg/dl以上に上がる糖質を摂ると、インスリンが追加分泌され、余分に体の中にある糖を脂肪に変えて血糖値を下げます。

これがインスリンが肥満ホルモンと呼ばれる理由です。

 

インスリンは血糖値を下げてくれる唯一のホルモンでめっちゃ働き者なのに、「肥満ホルモン」って嫌味嫌われているなんてかわいそうですね。

そしてこのことから分かることが、血糖値を上げすぎなければインスリンは追加分泌せず、脂肪が増えることが無いことが分かると思います。

なので体脂肪が増える理由は、脂質を摂るからではなく「糖質」が原因だったのです。

血圧ではなく血糖値を考えて人体の研究をすると、血圧も正常になり、生活習慣病も予防と改善し、そしてダイエットも成功することがわかっています。

インスリンを味方にも敵にもするのは、結局ぼくたちがどんな食事をするのかの選択によるっということです。

ぜひインスリンを味方にする選択を取って、いつまでも健康でスマートな体を手に入れていきましょうね〜。^^

 

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