こんばんは、おとな綺麗サロンのノブです。(プロフィールはこちら)
スポーツ選手と同じ食事をすると、かっこいいカラダが手に入るだけでなく、仕事のパフォーマンスも上がる気がしますよね。^^

アスリートの食事で有名なのがテニスプレイヤー ジョコビッチ選手の「生まれ変わる食事」。
ぼくはあの本を読んでから、かな〜り食事について研究しました。もちろん今も続いています。^^
平昌五輪では日本人選手の活躍が凄く、毎日感動の日々でした。
そんな平昌五輪も閉幕し、メダリストたちの秘密が明らかにされてきてます。
ぼくはアスリートのプライベートにはあまり関心がありませんが、ものすごく気になる記事を発見しました。
【パフォーマンスを上げる「アスリートに適した食事」の考え方】
この記事の気になったところを抜粋しました。
<パフォーマンスを上げる「アスリートに適した食事」の考え方>
【パワー(持久力)を発揮させたい】
試合の3日前から糖質が多めの食事を
体内には、糖質を貯蔵するタンクが筋肉と肝臓に存在します。
試合当日にそのタンクを満タンにさせるには、3日ほど前から糖質が多めの
「高糖質食」をすることが必要です。一般的に、バランスの良い食事とは糖質が全体のエネルギーの60%、タンパク質が15~20%、脂質が20~25%の割合ですが、高糖質食は糖質70~80%、タンパク質10~15%、脂質10~20%とします。
練習量も少しずつ低下させ、補い始めた糖質を直前練習で使い過ぎないことも大切です。
(※ただし、最近の研究では、糖質制限をして脂肪をエネルギー源にする「ケトジェニック」の方がエネルギー蓄積量が格段に多く、持久性に富むという理論が注目され始めています。
現段階ではまだ「カーボローディング」の食事が主流ですが、近い将来にはケトジェニック理論が有力になることが予想されます)
パフォーマンスを上げる食事っというタイトルは、ハッキリ言っていつも誰でも書いています。(ぼくもですが。笑)
けど、ぼくがボクサーの頃やっていた食事法から、今オススメしている糖質制限食について書かれていて、「コレコレ」っと思ったのでシェアします。^^
アスリートは筋肉を鍛えるために練習や食事をしているわけではありません。
一流になればなるほど、脳を上手く使えれる様に練習や食事を考えています。
パフォーマンスを上げるために必要なことは「脳の使い方」で、判断力が大切です。
アスリートがパフォーマンスを上げるためにやっていることは、ぼくたち一般人が仕事や日々の生活にも役立つと思います。
何でも良い判断ができないから悩んだり落ち込んだりしちゃいますもんね。
そんな悩みが食事で変えれるなら、糖質制限食はアリですよね!^^
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